純粋なわくわく
こんにちは♪
NIKAです。
小豆の香りがほんのり香っていい感じ♪
我が家の冬の風物詩
石油ストーブとお鍋
冬になると、石油ストーブで暖をとりながら
コトコトと煮込み料理をしたり
さつまいも🍠や、みかん🍊を焼いたりします。
部屋全体が暖まるし
お料理もできる石油ストーブが大好きです
今日はちょっと
宇宙人👽にあった話を♪
8年ほど前でしょうか、
ちょうど今くらいの季節でした。
バシャールという宇宙存在をご存じでしょうか?
当時の当時のわたしは、バシャールを知ったばかり
バシャールが大好きで
夢中になってバシャールの本を読んでいま刺した。
対話形式の本で、その中にバシャールの星の子供たちの遊びについて書かれていて
イメージの中遊んだり、それはもうワクワクしっっぱなしでした。
そして
「準備ができた人にはいつでも会いに行く」
というバシャールの言葉があった時
体全体が震えるほどわくわくしました
細胞が喜んでいるというのでしょうか。
わくわくした、その感覚のまま
「なにそれ!会いにきて!」思わず宇宙に向けて言っていました。
その晩、眠っていると
なにかがくる気配、感じたことがない大きな何かが迫ってきているのを感じました。
すると、夜の真っ暗な空に星が輝く広場に立っていました。
目の前に、大きくて色鮮やかな文字でなにやら書かれている看板があって
わたしの視線を遮っていました。
その看板の後ろに、直視することができないほど明るい強烈な光を放つ何か
が現れました。
シュインシュイン~という感じの音がしている
そこから放たれるエネルギーがこれまでに感じたことがないもので
すごいエネルギー
「なに?なに?」と看板のうしろにある光の正体を見たくて覗こうとするのですが
まぶしすぎて目を開けていられないし、思うように動けませんでした。
そして、気づくと星空は消え眠っているわたしの斜め上から
テレビで見たようなグレーで目がアーモンド形の細身の宇宙人がわたしをジーっと見つめていました。
やあ、きたよ♪
シューーー。コーーー。っというような音がしていて
全体を包むエネルギーの音の感じがしていましたが、なんだかわかりませんが
わたし自身が、意識しないと呼吸ができない感じでした。
苦しいわけではなく
いつもと違う空気をすっているような、体に広がる空気がちがうというか、
いつもの肉体の感覚ではない感じもするというか、広がっている感じもしていました。
酸素マスクはつけたことがないのですが
酸素マスクで呼吸するってこんなかんじなのかな。
と思ったことを覚えています。
あ!思い出しました。
この体験の後に、スキューバダイビングをして
酸素ボンベを背負って海に潜ったことがありました。
感覚は違いますが。。
意識的な呼吸。を表現するならそんな感じです。
斜め上からわたしをじーっと見つめているグレーさん。
「あぁ、会いにきて!っていったっけ」
会いたかったけど、実際に目の前にすると怖くもあり
「あ、ありがとう」と伝えるのが精一杯でした。
お礼をつたえると、グレーさんはすっと消えました。
いつもの体の感覚に戻り
がばっと飛び起きて
「すごい夢を見た!いや、違う!夢じゃない。宇宙人と船が来た。
体の感覚が半端なかった、夢じゃない。」
胸がバクバクしたまま
ベッドから起き上がり、リビングへ行きました。
ちょうど飲み物を飲みに来ていた息子に
「今のすごかったね。まぶしかったし、圧っていうかエネルギーがすごかったよね。」そんな風なことを言ったのを覚えていますが
なにいってんの?という感じで
「なにもなかったけど?」
と言われました。
そのあと、他の家族にも聞き取り調査。
わたしの体験に同意する家族はいず、ベッドに戻るのでした。
iPhoneの通知が目に入り、開いてみると
宇宙人関連のブログが!
まだ胸がバクバクしながら
ほやほやの体験を書き込んだのでした。
そして
冷静になっていくと
「やっぱり夢だよね。本読んでたし、グレーさんだってテレビで見たやつじゃん?」
と、夢だと思おう。とするのですが
体感覚の強烈さに、やっぱり夢とは思えないのでした。
体が震えるほどのわくわくを感じて
思わず宇宙に投げかけたら
宇宙人が会いに来てくれた。
また、会いたいけどあれから呼びかけても来てくれないんですよね。
いま、臨場感たっぷりに思い出してみたから
「もしかしたら?」また?
なんて( ̄▽ ̄)
それにしても「会いに来て!」って
その約束は果たされた
「もし、もっとその先を望んでいたら。ほかの体験もできたかも?」って
欲をいえば、いろいろ出てくる(ノ´∀`*)
そうしてが純粋さから遠ざけていくんですね。
純粋さって、何かを起こそう、しよう、とせず内側のパワフルな自分につながる
最強のツールだと思います。
会いに行くかい?